cat 2012年04月10日 23:52 - ありふぉん

電話の出来ないiPhone、ありませんか?
機種変したり、SIMがなかったり。古いiPhoneの使い道に悩んでみたり。
そんな端末は、学校や会社へ持って行かないから、痛iPhoneにしてもいいんじゃないの?という発言が聞こえてきました。そんな春。

柚原有里さんが、そんなiPhoneを持っているらしく。
痛iPhoneをつくっちゃおうという話がTwitterで上がったようです。

PSDデータhttp://t.co/PWNExq0e
待ちうけhttp://twitpic.com/95zqdp

PSDデータで、iPhone4の両面の痛化データが公開されています。
わたしもさくっと印刷して、ぺたっと貼り付けてみました。
IMG_2223

普通の紙に印刷して貼り付けるだけだと、耐久性などで困りものです。
こういう自作をするために、透明なiPhoneケースが販売されているようなので、それを使うという方法もあります。
が、せっかくなので、それを使わずにやってみたいじゃないですか。

と思って探してみたらありました。

iPhoneサイズの専用用紙が入っています。
こいつに印刷して、その上から付属の透明保護フィルムを貼り付け。
あらかじめ用紙は切り取れるようになってるので、ぱっとはがして、iPhoneへと貼り付け。
カッターなどで紙を切る手間もなく、いとも簡単に出来ました。

痛iPhoneの作成はいろんな方法があると思うのですが、お手軽なのもいいな、と思いました。

この記事にコメントする

お名前(HN可):
URL(あれば):
公開範囲: このコメントを管理者のみが閲覧できるようにする。
コメント内容: